前半OUTを1アンダーで終えての後半IN。この日は雨と風の中でのラウンドでした。
INコースも「攻めるホール」と「守るホール」の判断がより重要になる印象でした。
10番パー5|狙い方でスコアが分かれるスタートホール
打ち下ろしのパー5。左はOB、右は隣接ホールとの間に林があるレイアウト。
一見右が広く見えるが、セカンドを考えると少し左サイドから攻めた方が有利になる。
👉 結論:2オン狙いか3打目勝負かを最初に決める
セカンドは約10ヤードの打ち下ろしで、左はOBが続くため方向性のミスが大きなリスクになる。
ティーショットが右サイドだと、つま先上がりのライになりやすく、長い番手で狙うのが難しくなる。
無理に狙うと左に引っ掛けるミスが出やすく、ここでの判断ミスがスコアに直結すると感じた。
刻むなら中途半端に狙わず、徹底して安全に刻む判断が重要。
一方で2オンを狙う場合は、キャリーでグリーンまで届かせる意識で思い切って打った方が幅を使える。
グリーンは右からの傾斜で受けており、手前からは比較的やさしいが、奥や右からは難しくなる。
👉 中級者は無理せず3打目勝負が安定
12番パー3|距離感と風の判断が難しいホール
打ち下ろしのパー3。この日は左グリーンで、左はOBの縦長形状。
打ち下ろしと風の影響で、距離感が非常に合わせにくいホールだった。
私は左に外して寄らずボギー。
👉 結論:オーバーは絶対NG、手前狙いが正解
グリーンは右からの受け傾斜で、手前からの方がパーを拾いやすい。
番手選びとショット選択が重要で、
- ワンクラブ上げてラインを出す
- 左を消すショットを選ぶ
- フルショットで合わせる
👉 自分がコントロールできるショットを選ぶことがスコアにつながる
15番パー5|確実に取りたいバーディーホール
516ヤードのパー5。軽い打ち下ろしから打ち上げるレイアウト。
左はOB、右は林だがそこまでプレッシャーは強くない。
👉 結論:無理に攻めず、確実にバーディーチャンスを作る
ティーショットは右サイドが受けているため、安全にいくなら右寄りでも問題ない。
セカンドはやや打ち上げのため、1番手上げる判断も有効。
グリーン手前にはバンカーがあるため、確実にキャリーで越えていきたい。
グリーンは受けているため、オーバーは避けて手前から攻めるのが理想。
👉 2オンできなくても手前に置けば十分バーディーチャンスになる
INコースも戦略的なホールが多く、まだ解説したいホールがあるので、今後さらに詳しくまとめていきます。
前半のOUTコースでは、スコアを作るための判断が重要になります。
ティーショットの狙い方や崩れないマネジメントについて詳しく解説しています。

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