2026年1月31日、初めて埼玉ゴルフクラブをラウンドしました。
この日は風も強く、非常に寒いコンディションでのプレーとなりました。
この日のグリーンは高麗グリーン。
私は今回が初めての高麗グリーンでのラウンドでした。
結論から言うと、この日は一日中この高麗グリーンに悩まされるラウンドになりました。
この日のグリーンコンディション(高麗)
初めての高麗グリーンで感じた難しさ
午前中のグリーンは特に固く、
体感としては「コンクリートの上に薄い絨毯を敷いたような」状態でした。
ボールはほとんど止まらず、
少しでもオーバーすると簡単にグリーンを越えてしまいます。
高麗グリーン特有の芝目の影響も大きく、
特にカップ際は想像以上に難しく感じました。
ティーショットで一番悩んだホール
初見で一番ティーショットに悩んだホール|OUT4番
この日、ティーショットで最も判断に迷ったのがOUT4番ホールです。
左ドッグレッグのホールで、
右サイドは目に見えて崖下になっており、ワンペナのリスクがあります。
ドライバーで打つ場合は、
左斜面のかなりピンポイントなエリアを狙う必要があり、
初見では成功率が読めませんでした。
初めてのコースということもあり、
このホールでは無理をせず、5Wを選択しました。
結果としてフェアウェイ右サイドをキープでき、
まずは大きなミスを避けることができました。
実際にホールを進んでみると、
ドライバールートは想像以上に狭く、
初見で積極的に狙うには難易度が高いと感じました。
セカンドショットは約15ヤードの打ち下ろしになりますが、
左足下がりのライになりやすく、
距離感と方向性の両方が難しい状況でした。
さらにグリーンは高麗特有の芝目の影響が強く、
カップ際は特に神経を使います。
このホールでは、
「必ず下につける」ことを意識しないと、
非常に厳しいパットが残ると感じました。
結果的に、このホールではセカンドショットを右のバンカーに入れてしまい、ボギーとなりました。
ティーショットで守った分、大きな崩れは防げましたが、
初見では最後まで気を抜けないホールだと感じました。
OUT7番|初見では判断が最も難しかったパー5
次に、もう一つティーショットで強く印象に残ったのがOUT7番です。
右ドッグレッグの短いパー5で、
セカンド以降はかなりの打ち下ろしになります。
右も左も即OBとなっており、視覚的にもプレッシャーの強いホールです。
ティーショットでは、
ドライバーで打つ場合は右の林方向へ打ち出す必要がありますが、
初見ではそのラインがどうしても信じきれませんでした。
そのため3Wを選択しましたが、
悩みながら打ってしまった影響か、ボールは右へ出てOB。
打ち直しは真っすぐ行き、フェアウェイ左サイドをキープできましたが、
ここからのセカンドショットが、想像以上に難しく感じました。
グリーンに向かってだんだんとエリアが狭くなっていき、
左右のOBが常に視界に入るため、強いプレッシャーを受けます。
セカンドはミスショットになりましたが、
ボールは右サイドにギリギリ残ってくれました。
そこからグリーンに乗せることはできたものの、結果はダブルボギー。
このホールは、
ティーショットがすべてと言っていいホールで、
うまくいけばバーディーも狙える一方、
判断を誤ると一気にスコアを崩しやすいホールだと感じました。
IN13番|数少ないチャンスを活かせたバーディーホール
一方で、この日はバーディーを2つ取ることができました。
そのうちの一つがIN13番ホールです。
打ち下ろしの左ドッグレッグのパー4で、
一見すると左サイドに打てそうに見えますが、
グリーン手前まで崖になっており、左サイドはNGになります。
このホールでは無理に距離を出そうとせず、
刻んでもいいので右サイドをキープする判断が重要だと感じました。
私はドライバーで打ち、右サイドのラフへ。
残り距離はおよそ65ヤードでした。
セカンドは右サイドからの方がグリーンを長く使えるため、
チャンスにつけやすい印象です。
この日は左奥ピンに対して、
手前4メートルほどにつけることができ、
そのパットを決めてバーディーを取ることができました。
初見コースでスコアを崩さないために感じたこと
今回のラウンドは、初めてのコースに加えて、
高麗グリーン、強風、寒さと条件が重なった一日でした。
特に感じたのは、
初見コースでは「うまく打つこと」より「判断を間違えないこと」の方が重要だということです。
OUT4番のように、
見た目以上にルートがシビアなホールでは、
無理をせず安全なクラブ選択をすることで、大きなミスを防ぐことができました。
一方でOUT7番では、
迷ったまま打ったことでティーショットをミスし、
その後も強いプレッシャーの中で難しい判断を迫られました。
初見では「悩んだら刻む」判断も必要だと感じます。
IN13番では、
左が使えないことを理解したうえで右サイドをキープし、
グリーンを長く使うことでチャンスにつけることができました。
このホールは、守りを前提にした判断が結果につながった成功例です。
初見コースでは、
・狙えないラインは最初から消す
・下から打てる位置を優先する
・悩んだ状態でフルショットをしない
この3つを意識するだけでも、
スコアの崩れ方は大きく変わると感じました。
次にこのコースを回るときには、
今回迷ったホールをどう攻め直すかを楽しみにしたいと思います。

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