結論|このホールは「耐える」ホール
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戦略ゴルフ旅 編集部。年間約60ラウンド、ハンデキャップ3.2。
実際にラウンドしたゴルフ場のみを、中級者向けに「判断とマネジメント」視点で攻略しています。
富士山コース6番は、
スコアを伸ばすためのホールではない。
ここで最優先すべきなのは、
ダブルボギー以上を打たないこと。
ティーショットからセカンドまで、
少しの判断ミスが即OBにつながる設計で、
無理をした瞬間に流れを失いやすい。
このホールはボギーでOK。
それが最適解だ。
富士山コース6番のホール概要
ホールの特徴
- 長めの打ち上げPAR4
- 右はすぐOB
- 左はネットがあるが実質OB
- フェアウェイは全体的に狭い
ティーイングエリアに立った時点で、
「狭い」と感じさせる圧が強い。
注意すべき罠
- 左サイドにバンカーあり
- そこに入ると
- 残り200ヤード以上
- あごがやや高め
- セカンドは非常に厳しい
この左バンカーは、
入った時点でボギー以上がほぼ確定する。
ティーショットの考え方
狙いどころ
- フェアウェイ左サイドがベストポジション
- 右グリーン狙いの場合、
フェアウェイ右いっぱいだと
木が邪魔になりグリーンを正面から狙えない - どちらかと言えば、
右を消す意識で左サイドに置きたい
左サイドからであれば、
セカンドでグリーン全体が見え、
安全にラインを出しやすい。
やってはいけない判断
- 「少し左でも大丈夫だろう」という油断
- フルショットで振りにいくこと
このホールでは、
方向ミス=即ペナルティになりやすい。
セカンドショットが一番難しい
グリーン周りの注意点
- 右グリーン(メイン)は右サイドすぐOB
- ペラると
→ ボールはそのままOBに行きやすい
トップよりも、薄い当たりの方が危険。
グリーンの特徴
- 上から非常に速い
- できれば必ずピン下につけたい
上につけた瞬間、
2パットが一気に難しくなる。
左サイドからのリスク
- ライが逆目になりやすい
- 寄せがかなり難しい
左に外した時点で、
ボギーすら危うくなる可能性がある。
刻む判断も「正解」
こんな時は無理をしない
- セカンドで
グリーンをキャッチできる確率が低い - 風・ライ・距離の条件が揃っていない
この場合は、
グリーン手前に刻む判断はアリ。
このホールの本質
富士山コース6番は、
「乗せるホール」ではなく、
「事故を起こさないホール」。
まとめ|富士山コース6番の正解
- 無理にパーを狙わない
- 左バンカーは絶対に避ける
- セカンドは
- 右OB
- 上からの速さ
を常に意識
- ボギーでOK。それが正解
このホールを耐えられるかどうかで、
富士山コース全体の流れが決まる。
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