シャトレーゼ ヴィンテージゴルフ俱楽部攻略|中級者向け戦略と注意点まとめ

すげー上手になりたい。
そんな中級者ゴルファーのための「戦略ゴルフ旅」です。

今回は、シャトレーゼ ヴィンテージゴルフ俱楽部を実際にラウンド。
中級者目線で、コースの戦略性・難易度・スコアをまとめました。

「なぜスコアが崩れやすいのか」
「どこで考えないといけないのか」
を中心にレビューします。

特に本記事では、ティーショットで迷いが出やすい場面に焦点を当てて、判断の考え方を整理しています。

シャトレーゼ ヴィンテージゴルフ俱楽部の特徴

シャトレーゼ ヴィンテージゴルフ俱楽部は、
距離はさほど長くないものの、
外す場所を誤ると大きくスコアを崩しやすい
戦略性の高いコースです。

この時期のシャトレーゼ ヴィンテージゴルフ俱楽部は、
朝のグリーンが凍結しやすく、
狙い所よりも「外す場所」を考えさせられるコースです。

スコアが出にくい一方で、
マネジメント力がより試される季節だと感じました。

ティーショットで判断に迷いやすい場面と考え方

IN11番ホール|ティーショットの距離感で判断に迷った場面

IN11番は真っすぐの打ち上げのパー4で、距離自体はそれほど長くありません。
ただし、グリーン手前に30ヤード近い位置にバンカーがあり、ここに入れると中途半端な距離が残りやすいため、できるだけ避けたいバンカーだと感じました。

ピン位置によって攻め方は変わりますが、ティーショットで刻みすぎても残り距離が短くなり、かえって判断が難しくなります。
そのため、このホールでは距離よりもフェアウェイキープを優先し、バンカー手前に入れない位置を意識したティーショットが重要だと感じました。

セカンドは左右の二段グリーンになっており、右と左で難易度が大きく変わります。
奥からは速いため突っ込みすぎには注意が必要ですが、ピンが右サイドの場合は、無理に狙わずグリーン右に外す選択も許容できると感じました。

中級者が注意すべきポイント

Out5番ホール par

5番ホールのショートは、右サイドにOBがあり、
視覚的にもプレッシャーを感じやすいホールです。

左に外すとグリーンが左から速く、
寄せが難しくなりやすいため、
安全に見える左サイドも油断できません。

ピン位置によって難易度が大きく変わるため、
無理にピンを狙わず、
グリーンセンターを意識したマネジメントが
スコアを守るポイントだと感じました。

OUT6番ホール par4

6番ホールは距離が長めで、やや打ち上げのホールです。
右サイドはすぐにOBがあり、フェアウェイ自体も
右に傾斜しているため、視覚以上に右へのミスが出やすい印象でした。

フェアウェイ左に見えるバンカー方向に打っても、
傾斜の影響でボールは右サイドへ流れやすく、
結果的にフェアウェイを外してしまうこともあります。

そのため、バンカーよりもさらに左を狙って打っても問題なく、
安全にフェアウェイをキープしやすいと感じました。

セカンドは距離が残り、つま先下がりのライになりやすいため、
中途半端に合わせず、しっかり振り抜いていきたいところです。

また、グリーンは二段グリーンになっているため、
事前にピン位置を把握したうえで、
無理のない番手選択を心がけたいホールです。

距離と傾斜、グリーン形状を考えると、
このホールは無理にパーを狙うよりも、
ボギーでまとめられれば十分と割り切りたいホールです。

大きなミスを避け、
次のホールで取り返す意識を持つことが、
トータルスコアを安定させるポイントだと感じました。

スコアを伸ばしたいバーディーチャンスホール

IN13番 par5

13番ホールは左ドッグレッグのパー5で、
距離的にもスコアを伸ばしたい
バーディーチャンスと感じるホールです。

ティーショットはフェアウェイが広く見えますが、
左の傾斜をうまく使える人は左サイドが有利になります。
ただし左に行き過ぎるとトラブルになりやすく、
右に外すと隣のホールに出てしまうため、
方向性には注意したいところです。

セカンドを刻む場合、
残り80ヤード付近にフェアウェイバンカーがあるため、
バンカーの手前に置くのか、
しっかり越えてしまうのかを
はっきり決めて打つことが重要になります。

一方で、セカンドでグリーンを狙う場合は、
グリーン周りがやや狭く感じるため、
一番手上げてライン出しを意識する選択も
有効だと感じました。

グリーン自体は受けているため、
チャンスにつけることができれば、
しっかりとバーディーパットを打っていきたいホールです。

攻略ポイント総まとめ(中級者向け)

シャトレーゼ ヴィンテージゴルフ俱楽部は、
距離自体はそこまで長くないものの、
無理に攻め続けるとスコアを崩しやすいコースだと感じました。

そのため、
「守るホール」と「取りにいくホール」を
はっきり分けたマネジメントが重要になります。

OUT5番のように、
外す場所を間違えると一気に難しくなるホールでは、
ピンを追わずグリーンセンターを意識した判断が有効です。

OUT6番は距離と傾斜を考えると、
パーにこだわらずボギーで耐える選択も十分。
大きなミスを避け、次につなげる意識が
スコアを安定させます。

一方でIN13番のようなホールでは、
セカンドの置きどころを明確に決めたうえで、
条件が揃えばバーディーを狙っていきたいところです。

全体を通して、
「距離が短い=簡単」と考えず、
どこで守り、どこで攻めるかを整理することで、
中級者でもスコアをまとめやすいコースだと感じました。

当日はあいにくの雨のラウンドとなりましたが、
その分グリーンの受け方や、
無理をしないマネジメントの重要性を
改めて感じる一日でした。

今回は一部のホールに絞って紹介しましたが、
実際に何度もラウンドする中で、
他にも戦略性を感じる場面が多いコースだと感じています。

今後も来場の機会にあわせて、
別のホールやコンディション違いの視点からも
攻略ポイントをまとめていく予定です。

実際に判断に迷いやすかったホールについては、
OUT2番・IN17番で右OBを消す判断メモ
大寒波ラウンドで学んだIN10番とOUT1番の守り方
でも詳しくまとめています。

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